バッテリー復活日記 2005/11/11up フレームありページへ
ここではDIYパルサーさんのページにあるパルス型バッテリー復活回路を使って実際に復活する様子を記録したものです。
バッテリーは、中古のPE12V40AHシールドバッテリーで、金融機関でサーバーのUPSとして使われていたものだそうです。
当初、UPSにつないだ状態では、100V500W電球が数分しかついてくれませんでした。
(が、元々は山の中でVT250の持病”レギュレーター”が死亡し、あーでもないこーでもないと言いながらバッテリーを買って
しまい、電解液を入れる寸前に原因がレギュレーターだとわかり、こりゃ復活するかも?と思って、いろいろ探しているうちに
パルサーさんのページを見つけた次第でございます。あー奥が深いバッテリー道。今はまだ白帯か。
ダイハツ ムーヴ 12Vバッテリー 実験中... (2005/7/1〜)
2005年6/1に中古で購入したムーヴちゃんのバッテリーが、*ー*バックスの無料点検で”要交換・電圧低下”
といわれてしまいました。で、最近ほったらかしにしているパルサー1号機の出番です。
うちのパルサーは、ヒューズ等の抵抗体になるような物を一切排除しているので、バッテリーに接続したら常に電源ON
の状態でパルスを出しまくってしまいます。当然パルサーのスイッチなんかはつけていません。ヒジョーにデンジャラスです。
おまけに車は常用していなく、雨の日・荷運び・仕事で遠出くらいしか使わないので、滅多に充電されません。
で、やっちまいました。バッテリー上がり。
つけてから2ヶ月程度、徐々にバッテリーが回復しているのがわかるほど、セルモーターの元気が良くなりました。
そして学際の多忙期に突入。あっちこっちPAの手伝い等、泊まりがけで出かけているうちに上がっちゃいました。
電圧を測ると10V切っていて、絶望的です。しかし、充電器で超高速充電すること30分、(10A程度、過激にチャージ)
見事に復活。なんか以前より元気になっているような...
ディープサイクルバッテリー以外は、深放電させると傷みが早く、回復率も下がってしまうのですが、これはパルサー
様の御利益なのでしょうか?
今は一時的に外して様子を見ています。はてさて、いつまで持つのか中古バッテリー。
GSバッテリー PE12V40(624A1) 実験終了! 祝 復活!
| 最終降下電圧 | 降下までの時間 | 負荷 | 日時 | パルス | 備考 |
| 9V | 00h26m | 120W | 2004/4/25 | no | |
| 9V | 00h12m | 120W | 2004/4/25 | no | 上記の続き。その間充電なし |
| 8V | 00h58m | 60W | 2004/4/26 | p1 | |
| 8V | 00h29m | 120W | 2004/4/27 | p1 | |
| 8V | 01h10m | 60W | 2004/5/1 | p1 | |
| 10V | 01h36m | 60W | 2004/5/23 | p1 | |
| 10V | 01h51m | 60W | 2004/6/5 | p2 | |
| 12V | 00h38m | 120W | 2004/6/14 | p2 | 単に充電不足だったかもしれない |
| 10.6V | 04h30m | 120W | 2004/6/19 | p2 | バッテリーのサイドが発熱 40℃程度 |
| 2004/6/25 | 実験停止 |
負荷はH4 55W/60W電球の60Wを使用
2004/6/19の時点で、当初の予想以上に回復していることが判明。
GSバッテリー PE12V40(425A1) 実験中!
| 最終降下電圧 | 降下までの時間 | 負荷 | 日時 | パルス | 備考 | 9V | 00h08m | 120W | 2004/4/25 | no |
| 8V | 00h21m | 60W | 2004/4/27 | no | |
| 8V | 00h38m | 60W | 2004/5/1 | p2 | |
| 9V | 00h32m | 60W | 2004/5/12 | p2 | |
| 10V | 03h00m | 60W | 2004/5/23 | p2 | |
| 8V | 02h08m | 120W | 2004/6/18 | p1 | |
| 9V | 06h00m | 60W | 2004/6/29 | p1 | 9V付近からいつまで経っても降下せず バッテリー温度、約35℃ |
| 8.7V | 02h50m | 120W | 2004/7/9 | p1 | |
| 7.5V | 04h30m | 120W | 2004/8/3 | p1 | 放置していたら終止電圧が下がりすぎた。 かなり復活している |
負荷はH4 55W/60W電球の60Wを使用
YUASA YB-9B バイク用バッテリー 実験停止中!
| 最終降下電圧 | 降下までの時間 | 負荷 | 日時 | パルス | 備考 |
| 2004/6/25 | p2 | 実験開始 開始前解放電圧7V 充電器反応せず | |||
| 8V | 00h16m | 60W | 2004/6/25 | p2 | 開始後6時間 解放電圧正常値 定電圧電源にて17V10Aで、数十秒間渇を入れてみる |
| 8V | 00h23m | 60W | 2004/6/28 | p2 | 時々”渇!” |
| 8V | 00h14m | 120W | 2004/6/30 | p2 | 時々”渇!” |
| 2004/7/1 | 調整中にp2のコイルが死亡。実験停止 | ||||
| 2004/7/1 | p1 | パルサーを変更して実験中 |
負荷はH4 55W/60W電球の60Wを使用
GSバッテリー(預かりもの) 12V40A/h 2個
2004/5 H4電球にてチェックしたところ、1個は定格の半分程度容量があるが、もう一つの容量が思わしくなく、
十数分で終止電圧(10V)まで落ちてしまった。これも2ヶ月程度のパルスにより定格まで復活。
2台でUPS(APC smartUPS1000)にて500W電球が2時間ちょうど点灯できた。これは定格以上に容量がある
ということである。
p1---パルサー1号機、DYIパルサーさんのHPにあるノーマルタイプパルサー。近日写真をアップ予定。
パルス波形 -4V +9V 2080Hz(12V40AH 復活したバッテリーの端子間)
パルス波形 -10V +25V(基板上) 2004/7/1計測
p2---パルサー2号機、p1のパルス周波数とデューティーを可変できるように改造。
周波数5kHz、デューティー約0.5〜1%(波形観測時に一番パルスの波形が
立つように調整)
パルス波形 -2.4V +1.2V 7KHz(12V40AH 復活したバッテリーの端子間)
初期設定では+8V程度出ていました。